健康を左右する腸内フローラとは!?毎日元気に生活を送るには

 

 

🌼🌼🌼🌼腸内フローラが健康を左右する!!🌼🌼🌼🌼

 

 

腸内フローラって言葉がよく出てくるようになりましたが、腸内フローラって何なんでしょうか??

簡単に言うと腸内に住んでいる細菌の生態系の事です。

 

腸内には、約1000種類の細菌が500兆個以上住んでいると言われています、実際のところその全容についてはまだよくわかっていないのが事実ではありますが。この腸内細菌のバランスの事を腸内フローラと言います

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そして私達が健康で毎日元気でいられるかは、この腸内フローラがそのカギを握っていると言われています。今回はその腸内細菌の働きについてまとまてみたいと思います。

 

🌼🌼🌼🌼腸内に住む細菌の種類🌼🌼🌼🌼

 

実は腸内細菌の中ではっきりとした存在が解っているのは、全体の3割しかわかっていないそうです。これがいわゆる『善玉菌(2割)』『悪玉菌(1割)』呼ばれているものです。

 

残りの7割の菌には、まだきちんと解明されていない菌で、それらをひっくるめて『日和見菌』と呼ばれています。

 

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そしてこの日和見菌の中には『酪酸』と言う物質を生産するものが多くいる事が、研究でわかって来たそうです。

 

この『酪酸』は腸内環境を良くする働きがあるのと、ガン細胞を抑制する働きがあると言われています。この『酪酸』を十分に生かすには食物繊維をしっかりとたくさん取るのがポイントになります。

 

 

 

🌼🌼🌼🌼善玉菌🌼🌼🌼🌼

 

腸で良い働きをしてくれるのが『善玉菌』と呼ばれています。この菌は腸内細菌全体の2割を占めていています。

 

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善玉菌は、腸の働きを整え消化吸収を進めてくれます。そして排泄力(デトックス)を高めてくれますし。免疫力を上げるために必要な物質を生産してくれます。

私達が毎日元気でいれるのはこの善玉菌が頑張ってくれるおかげです。

 

 

🌼🌼🌼🌼悪玉菌🌼🌼🌼🌼

 

腸内で悪い働きをすると言われているのが『悪玉菌』で、腸内細菌全体の1割ほどがこの悪玉菌と言われています。

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この悪玉菌は、有害物質発生させ腸を攻撃し腸内環境を悪くさせます。オナラや便が臭いのは、この悪玉菌が優位になっている合図です。

そんな時は食生活や生活習慣を見直してください。暴飲暴食や甘い物、刺激物のとり過ぎは悪玉菌を優位にします。この状態が続くと体に不調がでてきたりアレルギー症状が悪化したりします。

 

 

🌼🌼🌼🌼日和見菌🌼🌼🌼🌼

 

『善玉菌』と『悪玉菌』以外の菌を『日和見菌』と呼んでいます。この菌は全体の7割を占めています。

この菌は食生活が乱れると『悪玉菌』に、良い食生活をおくっていると『善玉菌』に変わっていきます。

 

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この『日和見菌』を良い状態に保つ事で、色々な病気を防ぐ物質を生産してくれる事が解っています。

この日和見菌を良い状態に保つためには、アルコールのとり過ぎや偏った食生活をやめ、食物繊維や発酵食品を意識して食べることでその状態を作れます。

 

🌼🌼🌼🌼今回のまとめ🌼🌼🌼🌼

 

腸内フローラのバランスを整えて『日和見菌』を『善玉菌』にして行くことで、病気知らずの生活をおくる事が出来ます。そして、それは年齢とか関係なく寿命を全うするまで元気に過ごす事ができるのです。

 

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ただ気を抜いて乱れた食生活を送っていると、腸内フローラのバランスはみだれ『悪玉菌』優位になってしまいます。『悪玉菌』が優位になっている最初の不調は、下痢や便秘などでオナラや便が臭くなるのも『悪玉菌』が増えている証拠です。

 

この『悪玉菌が増えて危険だよ!!』って体のサインに早く気づいて、腸内環境を整えてあげれば問題は解決します。

 

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腸内環境の改善には、アルコールやカフェインなどの刺激物を控え、偏った食生活にならないように気をつけながら、食物繊維や発酵食品をしっかりと食べていく事で改善されます。

 

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